Culture

最強の定義

NCSには変わった人が多い。

 

 

これは今に始まったことではないため、当の本人たちは自分たちが「当たり前」だと思っている。

 

考え方、熱量、笑いの沸点、元気の良さ、団結力、食欲、もうすべてが

 

規格外。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最近の私の耳に入ってくる変態的なワードがある。

 

それは。

 

 

 

 

 

 

「最強になりて~!!!!!」

 

 

 

 

 

。。。こんな言葉を港区のオシャンティーな街中で

聞いたことが果たしてあるのでしょうか。

 

レスリング場でも、柔道場でも、ボクシングジムでもない。

 

会社だ。

 

 

しかもこの言葉、男女問わず、言っている。

最強とまで言わなくても、

強くなりたい!一番強くありたい!誰にも負けない!(きぇぇえ~!!)

は日常語として聞こえてくる。

 

 

もう一度言う。

 

筋トレジムではない。

 

 

最近はこの言葉を聞くたびに、私の脳内で

最強になりたい人リストがアップデートされるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなので!!!!

私の中での社内における変態最強(になりたい)人間を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.1

RYOUJI SATO

なんて素敵な笑顔、そしてマグカップ。

NCSーMS事業部サブマネージャーのりょうじさん。

2018年に開催された自分を語るストーリーコンテストの際

勇ましく、

「誰に負けない!僕は強くなります!!」

と宣言し、予選落ちしていました。

 

それでも彼はそんな結果にひるむことなく、立ち止まることなく

最強になるべく起き上がり今も事業部先頭を走っています。

 

なんて強メンタル・・・

 

(冗談も織り交ぜましたが、)

彼は本当に強いです。

イケメンです。(イケテルメンタル)

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.2

TOSHIYUKI KANASHIMA

この方は、変態の極みだと感じます。

社内で筋トレ、右手にプロテイン、左手にサラダチキン。

なぜ筋トレをするのか。

「強くなりたいから。」

とのこと

 

男たるもの強く在れ、男に二言はない。

こちらが座右の銘です。

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.3

SAKI SUWA(左)

女性です。かわいらしい女性です。でも変態です。

 

彼女に、

「今後どうなりたいの?」

と聞くと

「最強になりたいです。」

 

「どうしたいの?」と聞けば

「強くなりたいです。」

 

会話が成り立たない・・・

 

ですが、

その言葉に反することなく彼女はもう最強へのレールには乗っています。

笑顔、元気さ、体力。

そして、何よりも最強になることの試練を一番知っています。

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.4

RYUHEI TANIYAMA(左)

 

この方は元柔道戦士。

強いイメージ!

確かにあります!腕相撲強そう!!!

 

 

でもそこじゃないんです。

彼、めちゃくちゃ仕事でよく怒られています。

 

それでもめげません。

とにかく質問します、聞きに行きます。

屈しません。

 

 

(1番厳しい上長に)

今は忙しい!と跳ね返されたら、

「話しかけた自分が悪かった・・・」

と謎の反省をします。

 

聞きました、なぜそんなに体当たりしてるの?

と。

 

りゅうへいさんは言いました。

「強くなるには強い人(知識ある方)に聞くのが一番手っ取り早い、

確かに怖いときもあるんすけど強くなりたいんで仕方ないっす!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

最強のドM。

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.5

HIROKI SUZUKI

 

この方の具体的エピソードはございません。

ただただ存在が、伝説。最強です。

 

数字が出ようが出まいが、変わりません。

落ち込むという言葉は彼の辞書にはありません。

「一定」と書いて「ひろき」と読む

 

本当に、落ち込んでいることを見たことがないです。

ぶれない、やられない、下向かない。

鋼のメンタル。すずきひろき


まだまだまだまだNCSには変態最強になりたいんですメンバーが

おりますが、今回のご紹介はここまで。

 

 

 

このメンバーに共通してるのは“強くなりたい”という言葉だけでなく、

そこに伴う試練を知っていること、そして最強になるために

失敗は“重要材料”であることを熟知し自ら挑戦しているということ。

 

 

営業成績、数字だけを見ればもしかすると、、最強ではないのかもしれない。

 

 

 

自分の人生のバッターボックスに立って欲しい。

そして、空振りの三振は良いが、見逃し三振は駄目だ

ートヨタ自動車豊田社長

 

最強の定義なんて人それぞれ。

誰が1番とかはない、どれだけ自分の人生と向き合ってチャレンジをしているか。

 

 

 

私自身、

22歳の時に、「誰にも負けたくない!きぇ~!!」

と言って日本を飛び出しインドに住みました。

 

行動が意味不明すぎるしなんの計画性もなく

インド人に戦いを挑みに言った22歳のときの私に拍手を送りたい。

 

 

そして、今、果たして最強になったかと問えば、おそらくなれていない。

自分が自分が!という自己中心的な気持ちが湧くときであったり

承認欲求の強い自分が出てくるとまだまだ修行が足りないと思う日々です。

 

 

ちなみに、トヨタの中で

「出世する人」の定義は「花見幹事ができる人」

「俺が俺が」の自己主張が強すぎる人は出世街道まっしぐらとはいかないよう。

 

 

NCSはベンチャーであり、俺が俺が私が私がの主張はありありの大歓迎だと思う。

 

 

 

 

 

ただ、思い返してみるとNCSの役員は俺が俺がで出世はしていない。

 

 

 

 

いつも会社全体のことを考え、どうすればみんなの環境が良くなるか

どうすれば喜んでくれるかを常に模索している。

表舞台には決して立たないけど圧倒的な存在感を放つ、NCSの宝

 

 

 

 

 

 

 

エントリーNo.ファイナル

GEN NIIMURA

 

この方の凄さは、、、どうぞぜひNCSに遊びに来て

直接お話ししてもらうことをおすすめします!!

 

 

気づいたら、NCSファンになり、

内定承諾書にサインしてしまっているかもしれません!笑

 

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私たちNCSは

 

20代で何かしたい

 

 

 

全力でなにかにぶつかってみたい

 

 

 

仲間が欲しい

 

 

 

限界突破してみたい

 

 

 

 

素敵な30代を迎えたい

 

 

 

そんな思いを持っている仲間を探しています。

 

中途、中退、既卒、学歴関係ありません!

少しでも気になった方は神谷町のオフィスに遊びに来てください^^

 

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#1番とかない自分に向き合うそれだけ

さあ、思考したのしむ、
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